いつかGlasgowで朝食を

英語・スペイン語・洋書・文通など趣味についてゆるく書いています

本を読まない人におすすめしたい小説

25歳の私が長くない人生を振り返ってみて、読んでよかったと思える本を紹介します。本を読まない人やデジタル離れしたい人、年末年始は結局退屈したい人におすすめです。感想はうろ覚えな箇所があります。

アルジャーノンに花束を

この作品は過去に2回ほど映像化されていますが、ぜひ文章で読んでほしいです。知的障害を持つチャーリーが手術を受けてどんどん賢くなっていきます。最初から最後まで、チャーリーが書く文章が変化していく様が読みどころかも

アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV)

アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV)

 

星を継ぐもの

個人的にSF小説・映画が大好きなのでよく読みます。そんな中で出会ったのがこちら。月の上で発見された遺体から人類と地球以外の星の歴史を巡る話です。三部作あるので、他2作では巨人が出てきたり、未来的なバトルシーン(といっていいのか?)があります。もう一度読み返したい作品です。

SF小説の中ではこれが一番面白いです!好きな本は何かと聞かれたら毎回この1冊と答えています。

星を継ぐもの (創元SF文庫)

星を継ぐもの (創元SF文庫)

 

旅のラゴス

こちらは文明の崩壊と引き換えに超能力を授かった人類たちのお話。ラゴスという一人の青年があちこちを旅します。SFというよりファンタジーに近いかも。

旅のラゴス (新潮文庫)

旅のラゴス (新潮文庫)

  • 作者:筒井 康隆
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1994/03/30
  • メディア: 文庫
 

江戸川乱歩名作選

最後は毛色が違いますが、ミステリーの中で一番好きな江戸川乱歩を紹介します。名作選と傑作選がありますが、個人的に乱歩の話の中で白昼夢がお気に入りなのでこちらを。短編なので読みやすいです。傑作選でおすすめなのは、人間椅子と芋虫。

江戸川乱歩名作選 (新潮文庫)

江戸川乱歩名作選 (新潮文庫)

  • 作者:江戸川 乱歩
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2016/06/26
  • メディア: 文庫
 

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